大学図書館利用実態調査
大学図書館では、「よりよい図書館像を模索するために利用者ニーズを把握する」という目的で、学部生および大学院生を対象に「大学図書館利用実態調査」を4年ごとに実施しています。今後も定期的にこれらの調査を実施し、大学の教育・研究を支援する大学図書館として、よりよい図書館運営と利用サービスの向上をめざしていきたいと考えています。
ここでは、2004年度以降の調査結果及び分析結果をお知らせします。
大学図書館では、「よりよい図書館像を模索するために利用者ニーズを把握する」という目的で、学部生および大学院生を対象に「大学図書館利用実態調査」を4年ごとに実施しています。今後も定期的にこれらの調査を実施し、大学の教育・研究を支援する大学図書館として、よりよい図書館運営と利用サービスの向上をめざしていきたいと考えています。
ここでは、2004年度以降の調査結果及び分析結果をお知らせします。
関西学院大学図書館の「顔」として、利用者のみなさんに大学図書館をより身近に感じてもらえるよう、大学図書館の魅力を「楽しく・面白く・わかりやすく」伝えるためのコミュニケーションキャラクターが誕生しました。
大学図書館では学部の枠を越えた知的活性化への取り組みとして、2000年度から初代図書館長の名を冠した作品募集をおこなってまいりました。しかし、諸般の事情により第18回(2017年度)をもちまして終了となりました。