一覧へ あ か さ た な は ま ら わ


●安田 聡子 先生●



『インドの衝撃:猛烈インド流ビジネスに学べ』(続)

*著者名 : NHKスペシャル取材班(編著) 請求記号
309:N57:2010
*出版者 : 文藝春秋
*出版年 : 2009



本書は“インド流ビジネス”を紹介したものであるが、“今、最も注目されている事業形態”のケーススタディとして読むことを薦める。 本書の第T章はBOP(the Bottom of the Pyramid)市場での事業について、第U章はジェネリック医薬品分野でのM&Aについて、第V章は高度人材のグローバル移動と経済発展について詳細に記述してある。 どれも専門家が注目する最新の話題であるが、学部生にも読みやすい平易な解説となっている。
 
(商学部 : 安田 聡子 先生)

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●柳屋 孝安 先生●



『新しい労働社会:雇用システムの再構築へ』

*著者名 : 濱口 桂一郎 請求記号
331:H19:2010
*出版者 : 岩波書店
*出版年 : 2009



本書は、「働きすぎの正社員のワークライフバランス喪失」、「偽装請負と派遣切り」、「ワーキングプア」、「労働組合の衰退」といった近時注目度の高い様々な労働問題を取り上げ、 平易な記述で、問題の真相(ヘソ)を明快に指摘し、問題解決の処方箋とこれからの労働社会のあるべき姿の提示を試みた意欲作である。 マスコミ等による問題の一面的な取り上げ方に翻弄されぎみの諸氏に最適の一書である。
 
(法学部 : 柳屋 孝安 先生)

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●山田 直子 先生●



『冤罪:ある日、私は犯人にされた』

*著者名 : 菅家 利和 請求記号
070:S94:2010
*出版者 : 朝日新聞出版
*出版年 : 2009



平穏に過ぎていくと信じて疑わなかった日々が、突然ぶつりと音をたてて切れた。 待っていたのは「幼女誘拐殺害事件の犯人」という汚名を着せられた壮絶な闘いだった。 なぜ「私」はやってもいない殺人事件を自白してしまったのか。 なぜ「司法」は無実の人間に有罪判決を下してしまったのか。 17年半ぶりの生還後初めて、足利幼女誘拐殺人事件の元被告人が現代の司法の闇を告発する。
 
(法学部 : 山田 直子 先生)

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