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西宮上ケ原

利用者支援システム「アンサーユー」導入~図書館の利用に不便を感じている方をサポート~

利用者支援システム「アンサーユー」導入~図書館の利用に不便を感じている方をサポート~

図書館の利用に際して、何かしらの不便を感じている方をサポートするため、利用者支援システム「アンサーユー」を導入しました。
「アンサーユー」は、サポートを必要とする利用者が簡単な操作で自分の居場所を図書館スタッフに知らせるシステムです。
通知を受けたスタッフが現場まで伺ってサポートします。

操作は簡単…図書館から貸し出された専用端末(小型スマートフォン)を館内24カ所に設置されたQRコードにかざすのみ。
サポートを必要とする方には、貸出・返却カウンターにて専用端末を貸し出します。気軽にお声がけください。

【アンサーユー導入の背景】
本学図書館には、約150万冊の蔵書があり、全面開架式で、利用者が実際に書架で本を眺め、手に取ってページをめくりながら本に触れられることが特徴です。
一方で、例えば、車いす利用者には、手が届かないところにも本があります。
介助者と一緒に来館することができない車いす利用者は、カウンターにいるスタッフや周囲にいる学生・教職員にサポートを求める必要があり、「声をかけづらい」という心理的な負担がありました。
「アンサーユー」を使うことで、そうした心理的な負担を少しでも軽減し、気軽にサポートを受けていただけるようになることが期待されます。
車いすに限らず、松葉づえを使用している方やケガなどで、図書館の利用に何かしらの不便を感じている方は誰でも利用できます。

(参照)8/1付で関西学院大学のニュースにも掲載されました。
   「全国の大学図書館初 車いす利用者支援システム『アンサーユー』を導入」