経済思想家の手稿と自筆書簡

[Letter to] an Unidentified Correspondent[John Bright concerned], Sept. 16 1858

J. S. ミルの[ブライト関係者宛]自筆書簡

議会改革運動のリーダー格であったブライト(John Bright, 1811-89)は1859年4月の選挙でロッジデール自治区の下院議員に選出され、1859年8月17日および18日、そのロッジデールで議会改革に関する演説をした。また、ミルが選挙法改正案に対して女性に選挙権を与えることを認める動議を出した際(1867年5月20日)、ブライトはその動議に賛成した。
このようなブライトの選挙法改革に対する姿勢を考えると、この集会開催の通知を送ったのは、ブライトの関係者であろう。 Collected Works of John Stuart Mill に未収録の書簡である。

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